パスタをウデる。芯が残った状態まで茹でます。
パンチェッタ(イタリアベーコン)は入手できてませんでしたので、タダの豚のばら肉をカリカリまで炒め、油を出させる。そこへ茹で汁をお玉で2つ3つぶん、ばら肉に注いでジャージャーとスープを作ります。そのスープをパスタに吸わせる事で、パスタを丁度よいうで加減に・・
ボールに生クリームを100CCくらい、パルメザンチーズを適量、卵黄を2つサラッと混ぜる。
スープを吸わせたパスタをボールにあけて、湯煎でパスタを和えます。めんどくさいこと
がチョコっとありますが、コショウなんかも、もっとカッコよいものが使えればさらによかったですね。
卵がいり卵にならないで、ふんわりとさせる為にも、湯煎がいきてくるのです。
先日見たNHKの番組で録画しておいて本当によかった。
「カルボナーラはマンマの味ですから・・」とTVのシェフも言ってました。
残念ながら私のマンマは家庭でカルボナーラをつくった事はありませんが。
カルボナーラって皆様いつ頃食べましたか?少なくとも20年前に普通に食べてた
知り合いが私には居ないと思われます。
私が初めてヤツ(カルボ)にあったのは15年前のことです。当時は二十歳やそこらで
イタ飯でデートがカッチョイイと思っていた頃っちゅうか、初めての店を下見して
間違いなく車で連れて行くことが出来て、お薦めの注文を過不足なくオーダーする事。
そんなことに一生懸命でした。とにかく彼女の前でイイカッコしたかった。
もう閉店されているようですが、千葉に地中海料理「藍」ってあったんです。
ファミレスにも満足に言行った事ないくせに、個人の店でイタリアンでバンドの演奏があって・・・・
料理もいろいろ楽しめて、当時なかなかリーズナブルだった気がします。
そのときに食べたパスタはカルボナーラだったと思います。つやつやのパスタは
どうして、こんな味になるのか不思議で不思議で・・・
学生の恋を成就されたかた!それは、それは、おめでとうございます。私はもちろん
多数派ですので、3年ほどで別れました。それから10回くらいは行ってたんですがね
生活の拠点が千葉から神奈川に変わると、なかなか出向く事もなく、レストラン最後の日
も気がづくことなく過ぎてしまいました。しばらくして、たまたまネットで検索して4年ほど前
に閉店している事を知りました。
ああ、個人が経営している店は、いつなんどきでも食べられるのではなく、育てながら、様子を見ながら、通って楽しむ事なんだなぁと思ったものです。
あの日から15年後の昨晩。思い出の味が自宅で夜中に出来たんですよ。
男ですから泣きはしませんけど、味の記憶と言うのはなんとも記憶をたぐり寄せますね。
夜中のクッキングですから、カルボというか、メタボと言うか・・イヤ御粗末。
手間を惜しまず、パスタにスープを吸わせて、キット湯煎であえてたんだろうなぁ
つやつやのパスタお試し下さい!
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