★ソロツーリングに行ってきました★
9/3 5:30出発にて下記ルートのソロツーリングに行ってきました。
相模原→青梅→入間郡名栗村→秩父→神流湖(ここから群馬県)→御荷鉾(みかぼ)林道→甘楽郡南牧村→長野県南佐久郡臼田町→南相木村(みなみあいき)→南佐久郡→峰越林道→大弛峠→山梨県塩山市→北都留郡丹波山村→奥多摩湖→八王子→相模原。
今回の目的は林道の聖地と言われる御荷鉾(みかぼ)林道の制覇でした・・・が連日の豪雨の為、神流湖入口辺りからスタートするものの、おおよそ10Kmの地点で”土砂崩れの為通行止め!”しかたなく塩沢峠にて迂回し万場町(十国峠街道)へ、しばらく爽快な道を走ってみるものの、再トライしたくてたまらない私は上野村からアタック、塩ノ沢峠(今度はシオノサワと読む)からもう一回御荷鉾林道へ、すると今度は工事現場のような簡単な”通行止め”、さっきのより簡易なものだからきっと行けるだろぅ などと勝手に思い込み気合を入れてアクセルオン、ん!?なんだか、林道らしい石、岩だらけの道、今までの道とは違いアスファルト舗装されていない全くの石道、しばらくフロントサスペンション リヤサスペンション そして心もとない私の足サスペンション ばねになりそうなところをフルに使い北斜面に続くロングダウンヒルを・・・っと道が無い・・・連日の大雨の影響で水が道を作り幅30cm深さ30cm次第にその幅と深さが大きくなり、目の前に現れたのが幅3m、深さ2mの土石流が流れたであろう爪跡・・・後輪をフルロックさせながら急ブレーキをかけ、なんとか命は守りました。。。
さすがに 無理 引き返そうかなぁ と考えましたが、ここまでおそらく20kmは走ったかなぁ これから引き返して来た道を戻って・・・やっぱり行ってみよう!いつものクセが出てしまい人が通ったような道幅30cmを行く事に・・・こわい・半端じゃありません。
よかったら想像してみて下さい 進行方向左は斜度45度位の土砂崖、右は谷(当然右足は地面につきません。)左肩を斜面にこすりつけながら超低速走行にてなんとかクリアし、もう大丈夫だろっ・・・んん!?なんだろ、今の後輪が滑るドリフト感覚は・・・ミラーを見てもなんだったのかよくわからない・・・
まぁいいや、次いこ・・っとあぉ!操縦不能・SOS・誰か助けて・ヘルプミー!二輪車ではパニックになる、両輪滑りです!!!この状態でブレーキをかけると両輪ともロックし、即転倒する事は1年前に経験済だったので、ブレーキかけたいのに、かけれない、帰りたいのに・・・帰れ~ない♪なんのこっちゃ見る見る車体は傾斜し、縦に走ってた車体がいつのまにか横に・・・最後まで頑張ってくれたのは愛車を壊したくない切な気持ちと、頑丈な左足でした、しばらく心臓バクバクしっぱなしでしたが、バイクを降りて押して通過。小海とか、町の名前の案内表示が出てきた時には感動ものでした。
給油&小休憩して次は峰越林道へ
南佐久郡秋山を右折して、またまた飛び込む”通行止め”今日は何度この看板を見るのだろう・・・大弛峠より長野側200m工事の為通行・・・全部読んでる間もなくどこからか襲ってくる豪雨・・・見る見るうちに道が川になる様を、どうしよう 雨宿り・・・さっき見かけた廃墟らしい小屋までおおよそ20分、ええ~いグタグタのまま突進!本日2回目のダメグセ発揮により突撃開始、以前にもこの道は制覇した事はあるものの、以前とは比べ物にならないほどの悪路、岩・石・泥・濁流・豪雨・・・これは なんのサバイバルじゃ!
永遠と続くスゴイ道を登っていよいよ頂上付近 見えてきた工事現場、こちらに何か言ってる作業員を豪雨を理由に全く無視し、なんとか上りきる事ができました。
さっきまでの豪雨が何だったのかのように青く澄み切った空、美味いと感じる澄み切った空気、ズブズブに濡れた自分に 初秋を感じさせる、肌寒さ、スペアのTシャツに着替えるも、体の寒さがリカバリ出来ない。
しかもここからは約10kmの長~い下り坂。まっ なんとかなるさと塩山市まで下り終えた時には上から下まですっかり乾いておりました。
さて今回のツーリングもいよいよ終盤、最後の青梅街道(丹波山・奥多摩周遊道路)を車体をクネクネさせながら、家路につきました。
はぁ~疲れた。でも楽しかった(^^)Y
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